■薗 田 巖(そのだ いわお) プロフィール
昭和26年いわき市生まれ。慶応義塾大学医学部卒業、医学博士。
慶応義塾大学付属病院勤務の後2つの病院勤務を経て平成12年いわき市小島町に「そのだ内科クリニック」を開業、現在に至る。
博士号のテーマは「肝臓におけるコラーゲン代謝」。循環器系をはじめ、中国漢方にも明るい。
趣味は油絵と愛犬との散歩。現在の悩みは、禁煙ができないこと。
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Drそのだの処方箋は3月号で終了しました。ご愛読ありがとうございました。 なお、これまでの記事を引き続き掲載しております。
テーマ
※2006.6〜2007.3月号まで掲載
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■抵抗力をアップしよう
為せば成る、為さねばならぬ何事も・・(やる気さえあれば、何事も実現する、という意味)。寒いからとか、痛いところがあるからといって弱気はいけませんよ。
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Q.暖冬とはいえ、寒いとどうしても居心地の良い、家の中にこもりますね。
家の中でピーンときたよ。“なか”というのは「内(うち)」のことだね。「ない」と発音するのは中国読みで、日本読みでは「うち」だろうね。いまの状態から変わって内部から外に出るという意味がありそうだね・・。我々も“なか”にこもらず、外に出ましょう。
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Q.ところで、今年のインフルエンザは人ではなく、鳥が話題ですね。
みなさんは鳥インフルエンザが人に感染する恐れをよく話題にするが、人間に感染する心配はないから、安心して欲しいね。それよりも自分が病気にならないために常日頃から“抵抗力を高める”ことを考えて欲しいね。誰にでもできることは、一に休養(睡眠)、二に栄養、三つめは適度な運動です。「読者のみなさん寝る時間は規則正しいかな?インスタント食品ばかり食べていませんか?」。単純ですが、“身体のバランス”は、イコール“体内のバランス”でもあるんだよ。規則正しい生活習慣で体調が整い抵抗力はアップする。もうひとつ加えて四つめは“心がけ”かな。例えば読書をして脳を刺激し、創造性を豊にする努力をしてみるとか・・。これは思考力が豊になり、気力も充実し抵抗力をサポートしてくれるよ。
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Q.抵抗力をもう少しやさしく言うと?
要は“基礎体力”ということだね。免疫力と言い替えたほうがわかるかな。自分の体力を蓄え、外からの攻撃に力を温存することが大切だね。そういえば、どこかの世界でもチョット前まで「抵抗勢力」なんて言葉があったよね!!??。
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そのだ内科クリニック
〒973-8411 いわき市小島町3-6-23 TEL 0246-45-2345
■診療科目/内科(肝臓病・糖尿病・ストレス性胃腸疾患)・漢方外来
■設 備/CT(頭部・腹部・胸部)・胃カメラ・エコー・特殊血液検査
■診療時間/月・火・水・金曜日 午前9時〜正午・午後2時〜午後6時
土・日曜日 午前7時〜正午
■休 診 日/木・祝祭日
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